<松尾芸能賞優秀賞受賞、受賞記念公演 沢竜二の世界>


 

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<松尾芸能賞優秀賞受賞、受賞記念公演 沢竜二の世界>

KING OF 旅芸人 沢竜二の「沢竜二の世界」が8月より幕をあける。

第38回松尾芸能賞優秀賞を受賞した記念公演で、東池袋シアターKASSAIで8月15日から29日までの開演。

演目「赤城の男・忠治」「入れ墨半太郎」「殺陣師一代・段平」など大衆演劇ファンにとってはおなじみのもの。

いぶし銀のような光を放つ沢竜二の芝居に出会うチャンスを見逃すな。

 

8月15日火曜日から20日の六日間、東京池袋のシアターKASSAIにて公演。

 昼の部・14時~お芝居 夜の部・18時~豪華ショー(開演30分前に開場)

出演 岡本茉利さん他総勢10名の豪華ゲスト

芸題 赤城の男・忠治 入れ墨半太郎 殺陣師一代・段平

前売り販売指定席¥4000自由席¥3500円

当日指定席¥5000自由席¥4500

チケットのお問い合わせ 沢竜二事務所 03-3367-5051

 

沢竜二・松尾芸能賞と私

今年3月29日、松尾芸能賞の優秀賞を頂けると電話で聞いた時、何が何だか解らなかったが、その後、松尾芸能振興財団の方々の訪問で話を聞く内に嘘では無い事や、今迄の受賞者の名前を聞いてさらに驚いた。長谷川一夫、杉良太郎、片岡仁左衛門、その中に私の名前も入るのかと・・・。

そして夢では無い事が解った後、何故私がと考えた。上京した昭和39年(東京オリンピックの年)の年の私の夢は二つだった。一つは「ウエストサイド物語」を観た時から、俺は必ず「時代劇ミュージカル」をニューヨークのブロードウェイで演って見せる!!そしてもう一つは「旅芝居」を歌舞伎、新劇、新国劇、新派と同じにしたい!!まずは私が開拓せねばと志した。

お陰でニューヨーク公演も、ラスベガス公演も何度も実現させ喜ばれた。今や後輩もそのチャンスに向かいだした。

「人間、どこで誰が見ているか解らないから、仕事(芸)をする時は、一生懸命やるんだよ」の母(女沢正)の口癖を守ったからだと思う。この度の受賞も。

私が今一番嬉しいのは「旅役者」「ドサ役者」と言われてきた者が、栄えある賞をいただいた事だ。

「私の人生生涯芸道」と公言した私は、これからも忠治や半太郎や段平のように義理や人情を大切にした男を演じたいと思う!!沢竜二

 

 

お話を伺って

昭和10年生まれの沢竜二さん、がっちりとした体躯に低く若々しい声。生まれ落ちた世界がすでに旅芸人の一座、有名な女澤正(九州各地の旅芝居座長<女澤正一座>を母に持つ。舞台袖で生まれたという。

若いころの苦労話もまるで舞台の世界のように粋で、いなせで、義侠心の固まりのような人。

旅芸人だけでなく、役者や舞台、映画やドラマなど幅広く活躍し、立ち回りの師匠とも呼ばれ演歌歌手や役者などへの指導も行う。

沢竜二一座は念願だったラスベガスやブラジルなどでの公演を成功させ、1984年には全国座長トップに就任。

派遣切り救済300名雇用や東日本大震災チャリティー公演で全国座長大会の仕掛人として活躍し、今も現役で舞台に立っている。

 

沢竜二

[舞台]ある旅役者の記録 大和三銃士 ニューヨーク・ブラジル公演 天保十二年のシェイクスピア 父帰る ハムレット ゴドーを待ちながら

[映画]陽炎 瀬戸内少年野球団 [テレビ]夢千代日記 水戸黄門 暴れん坊将軍 銭形平次など。

 
岡本茉莉
[テレビ]渡る世間は鬼ばかり 悪魔の仮面 花の乱 [アテレコ・アニメ]タイムボカン 宇宙戦艦ヤマト 花の子ルンルン ヤッターマン いなかっぺ大将 風と共に去りぬ [映画]男はつらいよ・寅次郎恋歌 [舞台]あかんたれ 御いのち 唐人お吉など。(ウィキペディアより)
 

沢竜二・人生芝居 ラジオ日本 毎週月曜日 朝5時10分~5時25分

沢竜二のワンポイントカラオケレッスン 毎週土曜日15時~17時 月4回 10,000円 場所四谷

シングルCD「知らぬが花」