涼を粋に 水うちわ


 

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水につけて扇ぐとそよそよと涼しい水うちわ。

水しぶきで涼を楽しむ昔ながらの知恵で、岐阜県美濃の伝統工芸品です。

美濃と言えば和紙作りや竹細工、長良川鵜飼いが有名ですね、その際に優美な川遊びのアイテムとして考案されたとのことです。

雁皮紙という最高級の和紙で作られる水うちわですが、紙製品のため、長持ちさせるためにニスを塗っています。

見た目も透明感があり涼しげです。

 

そんな高級品には及びませんが、ニスを塗るだけならできそうです。 

100円均一でみつけた和紙と竹で出来たうちわ。

やはり紙ですので、何度か水に浸したら糊がはがれてしまいそうなので、ニスを塗り丈夫にするのと、なんちゃって水うちわを作ってみます。

 

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和紙が厚いためか透明感はありませんが、艶が出て骨の竹が少し透けて見えます。

ニスは乾きやすいので、下から上に均一にさっと塗ります。

しみ込みやすい和紙の場合は1時間ほど乾燥させます。

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エアコンを消して、窓辺で、ベランダで、軒下で夕涼み。

たっぷりと汗をかいた体にご褒美のスイカやビールなんて幸せですね。

 

 長時間水に浸けたままにすると白濁しますのでご注意下さい