「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります」というメッセージのブルースクリーンになったら。


深刻なトラブルのサイン。ブルースクリーン。

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毎日パソコンを扱っていると、いきなりこんな画面が表示されることがあります。

これは結構深刻なトラブルが起きているよ、という警告で会社などではシステム専門家の出番になるような難しい状況と言われます。

しかし家庭で使っているパソコンにブルースクリーン表れても、すぐ専門家に相談するわけにもいきません。

windows10では、自動的に再起動を繰り返すのですが、この状態が頻繁に発生するようになる場合もあります。

BIOS設定やOSトラブル、パーツの不良などいろいろ原因は考えられますが、いずれも素人にはなかなか判断が難しくなります。

 

素人ができること。まず埃(ほこり)を疑え。

ブルースクリーンは深刻なトラブルのサインなのですが、実はパソコンに埃が溜まって熱暴走を起こしているケースが結構多いようです。

埃がたまると冷却機能が落ち、CPUなどが熱暴走を始めます。

熱暴走はCPUなどパーツの異常と検知されるため、深刻なトラブルと判断されてブルースクリーンの警告が表示されるわけです。

これまで4台ほどブルースクリーン発生のパソコンを対処したことがありますが、いずれも通気口からファン、内部まで埃がびっしり溜まっていました。

中にはブルースクリーン後、まったく作動しなくなったパソコンの内部を清掃したら再生した例もありました。

 

埃の除去はエアダスターがいいが、うちわという手もある

パソコンの通風孔やファン、CPUの放熱フィンに溜まった埃はエアダスターで吹き飛ばすのが基本です。

デスクトップはカバーを開けて通気口からファン、CPU放熱フィン、基盤上などに溜まった埃を吹き飛ばします。

ノートはカバーを外すのが難しいので、通気口に埃が溜まっている場合はエアダスターで除去します。

エアダスターはスプレー缶のものやエアコンプレッサーなどがあります。

これらで圧縮した空気を吹き付けるのですが、常日頃、これらを常備している人はあまりいないでしょう。

そこでうちわの登場です。

うちわを片手にはたく(焼き鳥の炭をうちわではたく感じ)ようにすると結構強い風になります。

CPUフィンの細かいひだに溜まった埃は難しくても、通気口など大雑把な埃は吹き飛ばすことができます。

埃が原因の場合は、大抵これで息を吹き返します。

後ほどエアダスターで細かいところまで清掃すればOKでしょう。

なお基盤やパーツは繊細です。指で触ったり、息を吹きかけるようなことは避けてください。

エアーで吹き飛ばすのが基本です。