雪の奥飛騨 福地温泉  青だる


 

岐阜県福地温泉 奥飛騨温泉郷

東京からは、スーパーあずさで松本まで行き、松本からバスで平湯温泉、そこからまたバスに乗り継いでたどり着いた秘境。

北アルプスを望む山間、平川と蒲田川沿いに五つの温泉地が点在しています。

平湯温泉、新平湯温泉、福地温泉、栃尾温泉、新穂高温泉。

平安時代、村上天皇が湯治に訪れたことで「天皇泉」ともいわれる歴史ある温泉地です。

福地温泉は13件の旅館しかないこじんまりとした秘境の地です。

今の時期はどこを見ても雪景色。

川のそばにいくつかの旅館が並び、行灯の灯が優しく招いてくれます。

 

隠庵ひだ路 

広い敷地に12室、各部屋に露天風呂と掘りごたつのあるお部屋で、ゆっくり部屋の露天風呂に入りながら、こたつにあたりつつ、ひらひらと舞う外の雪を眺めていると時間を忘れます。

お風呂の横を流れる川のせせらぎと雪の落ちる音しかしない静けさの中。

 

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お料理はとろけそうな飛騨牛を溶岩プレートでステーキに、川魚、しし鍋、高原野菜に山菜。

 

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ヤマメの骨酒。とても体が温まります。

 

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青だる

福地温泉には、青い水の帯のように見えるライトアップスポットがあります。

冬には雪に覆われ、一面が銀世界に包まれる山間に、岩から滴り落ちる水が凍って積み重なり氷柱のカーテンのよう。

2月14日まで10日間のライトアップです。

福地温泉バス停すぐにあり、3月下旬まで美しい姿が見られます。 

 

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青だるのとなりでは雪像コンテスト奥飛騨物語なるものが行われていました。

 

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ただひたすら雪が舞い、ひたすらに降り積もる山深く美しい景色にこころが浄化されていきます。

その昔から、養生の地として親しまれてきた奥飛騨の湯、おとなの悠久のひとときです。

 

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春を待つつぼみはまだまだつららの中。

はるを北ア

春を待つルプスの麓、上高地と飛騨高山との間にある奥飛騨温泉郷・福地温泉にあります。福地温泉は奥飛騨温泉郷の中でも、最もひなびた「いで湯」、秘湯的な雰囲気の温泉地となります。