昭和レトロな赤羽 せんべろの聖地


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東京都北区赤羽。

かつては宿場町として栄えた北部に位置する岩淵町には岩淵宿として発展してきた場所がある。

現在の赤羽駅から商店街を進んだ先にある宿場町。鉄道が敷かれたことで駅前から宿場町の岩淵、荒川河川手前あたりまで小さな路地がたくさんひしめき、小売業や商店街が活気にあふれている。

学生時代に通学のためによく立ち寄った場所を30年ぶりに散策してきた。

東口駅前から延びる、商店街すずらん通りは昔からアーケードがあり、小さな小売店が並んでいた。

今は古い店は半分以下だが、西友やダイエーといった大手スーパーも健在である。

角にあった場所から少し移動しているが、過去には西友の屋上に観覧車があって遠くの景色が子供ながらにとてつもなく広く感じた。

食堂で国旗のついたお子様ランチを食べ、綿あめの機械がお気に入りで、レンジャーショーなどもやっていたような気がする。

赤羽公園にあったオブジェ風アーチ型の滑り台も覚えている、天空の門という名前だったとことを今更知る。

すずらん通り中ほどのレコード屋さん、タバコ屋さん、八百屋さん、帽子屋さん、なんとなく記憶があって昭和さ加減が今も残っている。

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商店街や公園、通っていたバス停などを懐かしみつつ、今日の目的はドラマでも人気の居酒屋スポット。

東口駅前を出て左の一番街などは、昔はスナックやバー、一杯飲み屋の提灯街、怖くて入れない雰囲気だった。

このきらびやかな世界、今は魅力的に感じてしまう。

女子呑み、一人呑みなど最近は女性でも安心して入れるお店が増えてきて、安くて気さくで美味しい居酒屋が怒涛の如く並び賑わっているのだ。

新しい店舗も入口はガラス張りで中が見え、メニューも店先に判りやすく書いてあるお店が多い。

テレビでおなじみの店、せんべろ名店おでんの丸建水産、せんべろとは千円でべろべろに酔えるという意味らしい。

立ち飲みワンカップで、一つ100円ほどのシミシミおでんは大人気だ。大行列だが女性も多い。

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外せないのは「うなぎのまるます家」残念なことにお休み。

普段は朝の9時からやっている創業60年の居酒屋である。うなぎはもちろんのこと、鯉や、うなぎのかしら焼きなどメニューは100はありそうだ。

うなぎも頼んでたらふく食べても一人3000円ほどとリーズナブル。

看板には昭和っぽく、ご商談にご家族連れにとあるように、老若男女で大賑わいなのである。

 

さて、腰を据えて呑もうか。とガード下に新しくできた赤羽ビーンズ内にある火一刀(ひいと)。

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酒場とバルのいいとこどりの進化した新しいスタイルの大衆酒場!とうたっているイタリアンな居酒屋。

朝11時からやっている。飲まなくたってランチでもOK。若いシェフが手際よく作ってくれる。

ピザやパスタ、アヒージョもあれば、コロッケやねぎだく豆腐などなんでもあり。

なんだか女性目線のメニューばかりでどれもこれも美味しいのだ。

ドリンクもおしゃれなサワーや桃やぶどうのフルーツ酒ソーダ割りなど豊富。

冷凍パイナップルの角切りがぎっしり入ったサワー、アールグレイにミントの香りが爽やかなアールグレイ割などいろいろ飲んでみたくなる。

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一人でもふらりと入れる、女性客多し、赤羽はまだまだ開拓の価値あり。

 

この記事の執筆者

め組

クルマ大好き。家事大好き。歩くの大好き。行動あるのみ。

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