弾丸ツアー 摩訶不思議空間台湾


 

弾丸ツアーでものんびりと楽しめる台湾

日々の日常からふらりと異世界へ、一泊二日のよくばりプラン、羽田早朝5時発の便。

到着は現地時間午前9時、時差は1時間、約3時間半の空の旅だ。

西南へ向けてまばゆいばかりの朝日を浴びつつ、あっという間に台北の桃園空港へ到着。

台北市から地下鉄(桃園捷運機場線)で繋がっている。

 

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40分ほどで台北駅に着く。

市内駅前は日本の忙しさと変わず、急ぎ足のビジネスマンで賑わっている。

台湾の歩行者用信号は秒数が表示され、待つ人々にも余裕を感じる。おもてなしの国ニッポンにも導入して欲しい。

 

台北から十分を目指して

台湾版の国鉄みたいなものである台鉄線で瑞芳駅まで行き、そこから乗り換えて十分駅を目指す。

ちなみに急行列車を使ったのだが、運賃込みで59元=約236円なのである。

なんて物価が安いのか、これだけでも感動する。

 瑞芳駅から乗り換え、普通電車にて十分駅行きに乗車。

 

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十分駅 

 狭い線路いっぱいに観光客でにぎわっている。

「天燈上げ」という、ランタン等に願い事を書き、空に飛ばすと願いが叶うという台湾の風習を実際に体験できる。

旧正月の1月15日(元宵節)に開催されるお祭り平渓天燈節、願いを込めたランタンが一斉に放たれ、夜空を舞う様子は美しい。

十分では普段の日でも、ランタンを飛ばすことができ、皆、願いを書き空に放っていた。

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 十分駅と大華駅の間には基隆河という美しい川に面した遊歩道があり、ぶらぶら散歩ができる。

それにしてもやたらと商店と鉄道との距離が近く突き抜けるように電車が入って来る。

 

 

十分から九份へ

十分から九份は車で30分ほどのところにある。

狭い路地に店の看板と人がぎゅうぎゅうにつまった光景は東京の浅草のようだ。

 

九份に着く頃にはもう陽も落ち始め、次第に夜が近づき、街に灯りがともる。

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「千と千尋の神隠し」に似ていることでも有名、やはり歩いていると幻想的な摩訶不思議な世界。

現地の茶屋に、ご丁寧にも日本語でこんな看板が立てかけてあった。

山に沿っての街並みの為、階段が多いのだが、左右ぎっしりとお店が立ち並び飽きることなく見て回れる。

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遊び尽くし、夜は台北に戻り腹ごしらえ。

夜市という夜遅くでも開いている飲食店や商店が建ち並ぶ市場へ足を運んだ。

台北駅から地下鉄淡水信義線で約15分、剣潭駅で下車。

建物の地下に広がる屋台、地元の人や観光客、ビジネスマンなどで大賑わいである。

瓶ビール3本に、丼1つ、麺2つ、炒飯、つまみが6つくらい。

これほど頼んでも4人で3500円くらいと安い。小龍包や餃子など日本との違いがまた楽しい。

 
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念願だった、アニメ「千と千尋の神隠し」のような不思議地帯九份の街並みと、屋台の美味しい食事に大満足。

明日のプランを練りつつ、少々寝不足気味だったことからも早々に爆睡。

 

次回は二日目の台北市を紹介。