サイクロンと紙パック。掃除機はどちら?


使っていたサイクロン式掃除機(CV-SJ9)の自走式吸い口がまた壊れた。これで2回目。約1万円もする部品だし、本体の吸引力も落ちてきたような気がするので買い替えることに。

掃除機はサイクロン式が3代目。最初は「青いチリプル」という網目のゴミ収集部とフィルターで構成されたもの。次は紙パック式。そしてこのサイクロン式。

実はサイクロン式の寿命が一番短かった。というより「青いチリプル」は、まだガレージで現役。紙パック式も2階用として現役。ということはサイクロン式の寿命が極端に短かったことになる。

サイクロン式を使っていて気が付いたことがあった。「青いチリプル」という最初の掃除機は、フィルター部に埃が詰まってその掃除にストレスを感じていたのだが、このサイクロン式はまさに同じ。ゴミを毎回捨てるのも同じ。最新式なのかもしれないが使い勝手は数十年前の「青いチリプル」と変わらないのだ。

比較サイトなどを見ると消費電力の違いとかいろいろ書いてあるが、実際に使えばそんな細かい差より手間がかかるかどうか、なのではないだろうか。

フィルターのひだの奥まで詰まった埃を取り除きながら(埃だらけになりながら)、こんなのだったら紙パック式の方がいいに決まっていると結論。

ダイソンとかは違うのかもしれないが、掃除機に何万円もかける気はない。ので紙パックの掃除機を購入することに決定(三菱電機 紙パック式掃除機 Be-K TC-FXE8P-N)。この機種にしたのは取り寄せに時間がかからなかったから。

半年使ってみての感想はどうか。

毎回のゴミ捨てとフィルター掃除から解放されたのは大きい。吸引力はゴミがたまってもあまり落ちる感じがしない。というか吸引力はゴミが溜まっても結構持続する。紙パックの容量も大きい。楽である。

いろいろご意見もあるだろうが、私の場合、毎回のゴミ捨てと悪夢のようなフィルター掃除を考えたら紙パック式の勝ちとしたい。

結論。サイクロン式とは「掃除がこまめに必要な掃除機」。

 

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