「お絵かき水族館」描いた魚が泳いだ!


「海のハンター展」国立科学博物館

自分で描いた魚が泳いだ!

 

「海のハンター展」を観るために、国立科学博物館へ行きました。国立科学博物館では、常設の「日本館」「地球館」以外に、特別展が開催されます。個人的には「日本館」の展示内容も重厚な建物も懐かしい博物館という趣きで大好きです。でも、今日は特別展にどうしても行きたい理由がありました。

 

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さて、特別展「海のハンター展」ですが、名前の通り、海の肉食生物たち強面のオンパレードでした。シャチ、サメ、ゾウアザラシ、ホッキョクグマなど、今にも襲ってきそうな、大きな口と尖った歯をむき出しにした、骨格標本や実物大フィギュアが陳列されています。(下の写真はシャチの骨格標本です)

 

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展示物を全部観た後、実は最後に一番体験したいものがありました。まずは、子ども(もちろんおとなも)が、紙の上に魚の絵をマジックペンで好きな色を使って描きます。本来とは違う色を使って、カラフルにしたり、メッセージや名前を書いてもOKです。そして、その絵の描かれた紙をスキャナーで読み取ります。そうすると、自分の描いた魚が尾びれを振って水槽の中を泳ぎ始めます。

 

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水槽(に見える巨大なモニター?)には、本物の魚も泳いでいますが、その中を自分が描いた魚が泳ぐのを見るのは楽しいです。さっきまで、弱肉強食の世界に生きるハンターたちを見てきたのに、ラストは仲良くゆらゆら泳ぐ姿を見て和みます。

 

10月2日まで、「海のハンター展」は開催されています。

国立科学博物館

Sketch Aquarium/お絵かき水族館