衣替えに便利な桐箪笥発見!


衣替えが簡単な桐箪笥

最近はミニマリストと言葉も流行るほど、持ち物を少なく生活する方が増えてきているように思います。私も最近、使用しなくなった自分の洋服、雑貨、食器などを売ったり譲ったりして、かなり物を減らしました。一方で手元に残った洋服は、手入れをして今後長く着ていきたい物がいくつかありました。しかし、そのような大切な服をプラスチックの衣類ケースに入れると、服が呼吸しづらいのではないかと考え、その入れ物にもこだわってみたいと考えました。

私は市販の防虫剤を収納ケースに入れることが、あまり好きでは無いので、収納ケース自体が、衣類を保存するのに適した素材のものが良いと思い、『桐箪笥』にすることにしました。

桐箪笥というと、昔のお母さん世代が嫁入り道具で持っていく大きくて重いものを想像します。しかし、最近はコンパクトで、用途に富んだラインナップの物が色々あります。押し入れ用のキャスターの付いたもの、収納ケースの上がスノコ状になっており、その上に布団を畳んで置いておけるもの、一段ずつ購入できて自分で重ねてカスタマイズできるものなどです。値段はプラスチックチックの収納ケースの約4倍しましたが、防虫剤を買わなくなった分、長い目で見るとお得感があります。また、なにより服が居心地良さそうにしていて、箪笥の中から出てくると着る時にも嬉しく感じます。

私は押し入れをクローゼット代わりにしています。押し入れの上はハンガーにかける服を吊るしていますので、押し入れの下には畳んだ服をいれるための桐箪笥でキャスター付きのものはないかな、と探しました。そして面白い桐箪笥を見つけました。

衣替えが簡単な桐箪笥_2衣替えが簡単な桐箪笥_1

正面から見ると3段のキャスター付きの箪笥ですが、引き出しを開けると手前と奥とスペースが2つに分かれています。引き出しの手前には今着る物を入れて、奥にはオフシーズンの物を入れます。服が少ない方なら2人分は余裕で収納できるのではないでしょうか。同じ箪笥の手前と奥に入っているだけなので、特に衣替えの時、役に立つように思います。また、急に気温が変わってオフシーズンの洋服を着たい時にも、箪笥の引き出しを奥まで開ければ、すぐに見つけ取り出すことも簡単です。私はこれで、衣替えのストレスから解放されました。そのようにして、この箪笥に入る分だけの服にしようとしたら自然と無駄買いも抑えられています。

箪笥には防虫剤を入れていませんが、使用して5年間、今のところ虫食いにも合わず洋服達は居心地良さそうに引き出しの中でくつろいでいる様に感じられます。

押し入れの上の段、ハンガー収納の部分には、防虫剤の代わりに檜の木を削った木くずの袋を吊るしてあります。竹墨や乾燥させたラベンダーを袋に入れて吊るして置くのも良いかもしれません。

衣替えが簡単な桐箪笥_3

この記事の執筆者

里山グミ

朝はパン派、机の引き出しにはお菓子を常備、山を歩くと元気になって、海の深い冷たい所が苦手です。絵を描いて友達を笑顔にすることが得意で、休日は掃除、物作り、近場の探検などをしている37歳です。

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