2ハンドル混合栓の補修


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浴室や二階の洗面所にある2ハンドル混合栓の締まりが悪くなってきました。つまり蛇口からポタポタ水が漏れたり、ハンドルから水がにじんだり。

で、早速部品の交換に。

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まずホームセンターなどで交換部品を購入します。部品は、ケレップ(写真右)という止水弁となるもの。もう一つは水栓上部パッキン(写真左)。これらは通常の家庭用であれば「呼び13水栓用」というサイズのものが適応します。

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工具はプラスドライバー、カランプライヤー、ピンセット。

水栓内部のスピンドルの形状によってはモンキーレンチでもよいのですがカランプライヤーやウォーターポンププライヤーがあると便利。

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作業を始める前にまず行うのは、水道の元栓(止水栓)を閉めること。元栓がしっかり閉まっているかを確認してから作業に入ります。

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まず「ポイント」というハンドル上部の化粧蓋をピンセットなどで外します。

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外すとハンドルを固定しているビスが顔を出すのでドライバーで外します。

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ハンドルを外すとスピンドル(水栓の内部部品)が現れるのでカランプライヤーでカバーナットを外します。このカバーナットは写真のような筒状のものや角のついたナット状のものがあります。カランプライヤーはどちらの形状にも使用できます。

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写真左上はカバーナット。右上はスピンドル本体。中段左は古いパッキン。右は古いケレップ。下段右は新しいパッキン。右は新しいケレップ。

カバーナットから古いパッキンをはがし、新しいものと交換。ケレップも交換。ケレップはスピンドルに張り付いてしまっている場合がありますが、プライヤーやペンチで回せば簡単に外れます。

部品を交換して組み立てれが補修終了。元栓を開けて具合を確認して終了。

一見難しそうですが、初心者にもできる簡単なDIYです。

 

使用部品 ケレップ 三栄水栓PP822-15

     パッキン 三栄水栓PP42A-1S-13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事の執筆者

J3

できることは自分でやるのがモットー。ガレージ建設から椅子直しまでなんでも。

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