卯月 四月 花残月(はなのこりづき)


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四月になれば何かが変わるといいながら結局十月まで待ち続けたのは太田裕美(七つの願いごと)だが、新年度であることには間違いない。

明治時代に農家の納税を基準として4月になったという説もあるがどうだろう。

希望に燃える4月があって、最初の挫折の5月病があって、鬱々とした梅雨が明ければ容赦のないうだるような夏が到来し、気持ちが落ちついた頃秋になり、あきらめの冬来りなば春遠からじの正月だ。

あまり気に病むと一年は楽しむ間がない。

適度、適当がいちばん。新年度、肩の力を抜いて行こう。