ストレスフリー収納術 !


・片付け上手は長生きできる!

家の中が片付いている人は長生き傾向にあるといわれています。お片づけとはモノを整理整頓するということ。身の回りのモノを整理することで身も心もすっきりし、毎日楽しく過ごせることが健康に好影響を与えるのだと思います。定年してじっくり趣味を楽しむことができるようになったら、まずは住まいを片付けることをおすすめします。必要なものがすぐに探せて、必要なモノにすぐ手が届き、探し物に時間を取られないという環境があったら、やりたいことに誘われたとき、いつでも行動できますよね。アクティブに行動するには、住環境はコンパクトであることがコツなのです。

・まずは必要なモノを見極めましょう!

 

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シニア層のお宅のお片づけには、少し工夫が必要です。年を取ると、いろいろなことが億劫になりますから、何かをするときに必要な行動の数、つまりアクション数が少ないことが整理収納のポイントになります。そのためにまず大事なのは「自分で管理できる適正量を見極めること」。自分が思うより、必要な量も管理できる量も限られています。たとえば、洗面所。本当に使っているものはいくつありますか?使いかけになったままのチューブやスプレー類はありませんか?まずは本当に大事なモノを選別しましょう。

・実は見せる収納がポイント!

自分にとって必要な量が分かったら、次は「使いやすく、しまいやすいところに置く」ことが大事です。ここで活用すべきは、見せる収納。片付けのコツは習慣化にあります。使ったモノを元に戻す習慣さえ身に付けば、一度片付けた部屋はいつまでもきれいなまま保てます。ですから、戻すことが億劫にならないところに、いつも使うモノを置いておきましょう。見せる収納すると、必要量の把握もできますし、見せなければならないプレッシャーがいやでも片付ける習慣を作ります。使うことにもしまうことにもストレスがなくなりますよ。

・収納の位置でさらにストレスフリー!

 

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収納の位置にもこだわりましょう。かがむ姿勢は足腰にとても負担をかけますので避けたほうがいいのですが、市販の家具は全世代用ですのでそうもいきません。棚は中段をなるべく使いましょう。食器棚を例に挙げてみますと、食器は下段に、カトラリー類は中段にと考えがちですが、良く使う茶碗や湯呑みなどで中段に収まるものは中段に収納しましょう。使用頻度の高いものは一番出しやすいところに入れるのが収納の基本です。

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動きやすさがシニア世代の快適ライフのコツ。まず住まいを整えてみましょう!

この記事の執筆者

あきもん

美味しいものを食べる幸せが人生には不可欠だと思っている。特技は、どこでも寝られること。毎日日の出前に起きる、超早起き人間。

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