高枝電動バリカンを使ってみた(動画付き)


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庭木が伸びた。なんとなく見苦しい。
カイヅズカ、サツキ、クワ等々すべての庭木がここぞとばかり自由奔放に伸び放題となっているので剪定を決行。といってもバリカンで一気に刈ってしまうだけ。
今回投入したのが長尺電動植木バリカン(ニシガキ工業N808)というもので、手元にモーターがついており2mのポールを通して歯先を駆動するもの。

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動画はこちら

 

今まではタカタのエンジンバリカン(ヘッジトリマー)や日立の電動バリカンを使っていたのだが、高さのある木や奥行きのある植え込みなどは手が届かない。高い生垣などは脚立を使う手もある上り下りだけで疲れるし、危険が伴う。
はっきり言って最近体力にまったく自身がないので、バリカンだけではいかがなものかと考えていた。
そんなこんなでAmazonを見ていたら高枝バリカンなるものが存在していることを発見したので早速購入する。
ちなみに剪定用の電動用具はあまり安いものを買わない方がいい。剪定という作業が結構ハードなので、用具にかかる負荷も当然ハードになる。安いものだとちょっと使用しただけで歯先がボロボロになってしまうものもある。
それとこういった動力式の用具は連続して20分以上は使用しないこと。モーターが焼けてしまうことがあるので要注意。

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まずは低いが奥行きのあるサツキの植え込みから。
手持ちバリカンだけだとせいぜい1m四方が届く範囲だったのだが、これが劇的にかなりな距離でも届くようになった。
このニシガキ工業製の高枝バリカンは、手持ちバリカン並みにバリバリと気持ちよく刈ってくれるので作業もはかどる。

近い部分は普通のバリカンでそろえる。使い分けで時間も短縮。
近い部分は普通のバリカンでそろえる。使い分けで時間も短縮。
今まで脚立を使わないと剪定できなかったカイヅカも十分届く。
今まで脚立を使わないと剪定できなかったカイヅカも十分届く。
とりあえず門からのアプローチ部分は終了。正面のクワもかなり刈ることができた。
とりあえず門からのアプローチ部分は終了。正面のクワもかなり刈ることができた。

とりあえず門からのアプローチ部分は終了。正面のクワもかなり刈ることができた。

結論。高枝バリカンは有効である。このニシガキ工業製は若干価格が高いがバランスがよく、モーターの力が強い。使用した後の刃こぼれもあまり見られない。
脚立に乗るのが少々怖くなってきた年齢でもあるので、これは助かる剪定用具である。

ただし電動式バリカンはコードに気をつけること。簡単に言えば歯先でコードをちょん切っちゃう訳だ。
電源コードはカラビナやナスカンに一度結んでから腰につるし、バリカンと自分の間に無駄なコードを残さないようにするのがよい。またコードは常に自分後ろにあることに気をつけること。前に垂れていると歯先で切りやすい。
エンジンバリカンはコードを切断する心配はないが重い。実に重い。庭に電源がない場合は仕方がないが、普通は電動バリカンで十分。