大根も作ることができる大型のプランターでの野菜作り


大根も作ることができる大型のプランターでの野菜作り

家庭菜園をやりたいと思っている方は多いです。

それが、いざ始めようとすると、庭に畑を作るスペースがない、という方。スペースはあるが、1から土を耕して畑を作るのが大変だ、という方。

あるいは、市町村や一般の地主さんが貸し出しておられる畑を借りて作ろうと考えたことはあるが、通うのが大変だし……等々の理由で、なかなか実際には始められない方が多いのが現状です。

そこでおすすめするのが、いわゆる「プランター」で野菜を作る方法です。「プランターって、ベランダに置いて、プチトマトやキュウリの苗を1本2本植えて作る、小学生の理科の観察のようなあれ?」と拍子抜けされるかもしれません。しかし、今、プランターは、従来の小型の物から、「菜園コンテナ」などという名前がついた大型の物まで、様々なタイプの野菜を作る容器として、市販されているのです。

ナスビ2種類のプランター

夏の風景です。いずれもナスビが植えてあるプランターで、右が、土の容量72リットルの大型で深いタイプです。(外側で計測した高さ、約40センチ×縦、約35センチ×横、約60センチ。左は、高さ、約25センチ×縦、約35センチ×横、約70センチのタイプです。

この深さのあるタイプのプランターでは、大根の栽培も可能です。

大根

いざ、野菜作りを始めると、大変なのは水やりです。特に夏場は、朝夕2回や、場合によっては、それ以上行わなければならないこともあり、労力もさることながら、水道代にも頭を悩まされることになります。

そこでおすすめしたいのが、雨どいに取り付けるタイプの雨水タンクです。写真は、110リットルの水が入るタイプのタンクで、2台つなげて取り付けてあります。もちろん、1台で設置できます。縦長のものや、もっと小型から大型のものまで、様々なタイプの雨水タンクが市販されています。

雨水タンク

下の蛇口をひねって排水し、ジョウロに入れて水やりに使うという仕組みです。雨水タンクは満タンになると、タンク内への雨水の流入が、自動的にストップする仕組みです。上部の蓋を開けて中の様子を覗くことができます。普段は蓋を閉めてあるので、蚊などの発生の心配はありません。水道代の節約と共に、雨水の利用ということで、エコにつながります。

「プランター」も「雨水タンク」も様々な種類やタイプのものが市販されております。ホームセンターや、ネットなどで、それぞれのご自宅やご家族の事情に合った物を探されてみてはいかがでしょうか。

「食の安全」や「エコ」という言葉がささやかれるようになってから、もう随分の年月なります。自分で食べる野菜を、自分で作るのは何より安全で、確実です。「始めてみると、楽しい」「たくさん収穫出来たので、知り合いにお裾分けしたら喜ばれた」という声はよく聞きます。

そして何より「自分で作った野菜はおいしい」と。

その気はあっても、今まで、様々な理由で野菜作りが出来なかった皆様、今年は、プランターを利用した野菜作りを始めてみませんか。

この記事の執筆者

miumiu

好奇心旺盛!いろいろなことに挑戦してみるのが好きです。スマホやPCを駆使して情報収集に励んでいます。お出かけも大好き。暖かい季節に向けて、小旅行の情報を収集中。旅行のあとにまた書いてみたいと思います。

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