高圧洗浄機というもので壁を洗浄してみた。


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コンクリートやブロックの塀とかアプローチというものは、野ざらしなものだから埃、水垢、苔等で実はものすごく汚れている。

これをブラシかなにかで洗おうとしたらえらい労力になる。

そこで強力な水圧で汚れを洗い落とすという高圧洗浄機を使ってみることにした。

使用したのはケルヒャー高圧洗浄機K4.00という機種。現在はK4.900という後継機種が販売されている。

 

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写真後列右が本体、手前が高圧ホース&ガンとノズル。後列左は高圧ホース。手前が給水ホース。

ホース類の装着は簡単にできる。

注意するのは電源。延長コードなどを使用した場合は、コンセント位置に気をつけること。水を扱うので電気コード類の扱いにはことさら注意してほしい。

 

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ノズルは拡散用と高圧用があり、今回は高圧用を使用。

給水ホースで水を送り込み、本体のスイッチを入れればOK。

 

まずはガレージのコンクリートの壁を洗浄。

 

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写真左側が洗浄前。緑色に変色している。右側が洗浄した後。コンクリートの灰色は復活した。

思った以上に強力。ブラシでこすったぐらいではこう簡単にいかない。

ちなみに結構な水圧なので指などださないように。ケガすること間違いない。

この水圧具合を考えて使用しないと、洗浄対象物を損傷してしまう場合もあるので加減を覚える必要がある。

 

次はブロック塀。

 

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右が洗浄前。左が洗浄後。一気に汚れが落ちる。実にあっけないぐらい落ちる。

 

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コンクリートのアプローチ部分を洗浄。

これも相当汚れていたが地の色が再生した。

 

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場所を門にうつし洗浄。

やはり洗浄力は強いがかなり経年した苔等の汚れは落ちにくいこともわかった。

一年に二回ぐらい洗浄しておくと次の洗浄は楽になるだろうからブロック塀やコンクリート壁がある家に高圧洗浄機はあって便利なものだと言える。

 

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これは難物だと思った御影石のアプローチ。

表面の凹凸に泥や苔がたまっていたが、御影石本来の白さを回復した。

 

結論として高圧洗浄機は効果があるといえる。ただし機種によって圧力の強さが変わると思われる。今回は比較的大型の機種を使用していたのでかなりの圧が得られていた模様だ。

その代わり機械自体は大きく重い。本体に車輪がついている理由が納得できた。持ち上げて運ぶにはちと重い。

さらに本体が大きい。家の隅にしまっておくにはスペースをとるだろう。

マンションのベランダなどだったらもう少し小型のものでも十分だと思われる。

機種別のスペック比較表があったのでご参考まで。

http://www.hidaka-shop.com/teach/choice_img38.html

 

なお当日は炎天下であったので熱中症気味に。水での洗浄とはいえ本人もこまめに水分補給しないといけません。

 

この記事の執筆者

J3

できることは自分でやるのがモットー。ガレージ建設から椅子直しまでなんでも。

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