Hawaii ― 三世代で楽しんだハワイ旅行!


三世代でのハワイ旅行!

家族の思い出にみんなで海外旅行がしたい!と考えていてもなかなか実現するのは大変です。でも、おもいきって三世代みんなでハワイに行こう、と考えるだけでワクワクしました。せっかくの家族旅行です。予備知識をもとに、きちんと準備をしていくことで、それぞれみんなが楽しめる旅行プランを我が家は立てました。その経験を少しだけ披露します。

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【出発前に調べた】

日本とハワイには、マイナス19時間の時差があります。日本から発着する便のほとんどが夕方から夜に出発する飛行機です。例えば、1月1日夜9時に成田空港を出発した飛行機に乗るとホノルルに到着するのは現地時間の1月1日朝9時頃になります。しかし、到着するときの日本時間は1月2日朝4時頃になるので本来は眠っている時間です。飛行機で、機内食を楽しんだり、映画を観たりしてしまい、睡眠をとらずに到着してしまうと時差で一日目が台無しになってしまいます。特に園児から小学生くらいは、空港や飛行機にテンションが上がり、眠れなくなってしまうこともあるので気をつけましょう。飛行機内は乾燥するのでマスクや上着を準備しておくと便利です。

【ホテルの選び方】

オアフ島のホテルは高級感を大切にするラグジュアリー系ホテルと、家族連れで滞在できるファミリー向けホテルと、大きく分けられます。ラグジュアリー系ホテルの場合、子どものプール利用が禁止だったり、レストランに正装が必要だったりと、家族旅行に適さない場合があります。多少うるさくしてもクレームにならない、ファミリー向けのホテルを選ぶほうが周りを気にせず快適に過ごせるでしょう。

ファミリー向けの人気ホテルは、ホテル内にキッズプログラムがあったり、マリンスポーツ体験ができたりするので、ホテルのプログラムを確認して気軽に参加できます。また、キッチン付きのコンドミニアムタイプの部屋を選ぶと、自炊できるので便利です。ハワイの食事に疲れてしまったときに、レトルトの白飯を温めたり、素麺をゆでたりして、軽く済ませることもできます。食べなれている梅干しや海苔などスーツケースに入れておくと安心です。

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<おすすめホテル>

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

レインボータワーが目印。ワイキキからアラモアナ寄りに位置する巨大リゾートホテルです。ホテル内のデューク・カハナモク・ラグーンでは、波がない安全なラグーンでカヤックやスタンドアップパドルなどのマリンスポーツが楽しめます。また、広大な敷地で、庭園の散策やフラダンスレッスンやレイ作りなどカルチャーレッスンも行われています。マリンスポーツ、カルチャー体験、ショッピングなどあらゆる年代が楽しめるエンターテイメントホテルです。

【お得にハワイ】

ワイキキはショッピング天国で、ホテルや免税店、ショッピングセンターとあらゆる場所で買い物が可能です。ですが、ワイキキは物価が高いことでも有名な町です。ばらまき用のお土産をたくさん買いたいときや、安い子ども服を探したい場合などは、スーパーを利用するとお得に買い物ができます。アラモアナショッピングセンターを山側の出口からマカロア・ストリートを超えて直進すると、左側にウォールマートがあります。ここでは、生鮮食品は買えませんが、広い店内はお土産系のお菓子や文房具・洋服・おもちゃなどでいっぱいです。日本では買えないものを見つけるのも楽しいです。また、ウォールマートの向かいには、洋服や靴・かばんなどが安く買える、ロス・ドレス・フォーレスがあります。ここではコーチやラルフローレンなど一流ブランド品が、混ざって売っていることがしばしばあります。アンテナを高くして掘り出しものを見つけましょう。

【ワイキキの移動】

大人数で移動することを考えると、レンタカーが便利かと思います。しかし、ワイキキの車事情は、あまり良いとはいえません。まず毎夕方、かなりひどい渋滞がおきます。ホテルは見えているのにたどりつけない、なんてことはしょっちゅうです。また、一方通行が多いので、曲がる場所を間違えると大回りしなければなりません。そして、ワイキキは駐車場が少ないうえに、駐車料金が高いことも気にしましょう。路上では必ずパーキングメーターのある場所に停車しないと違反切符を切られてしまいます。ホテルに停めるときも1日で20ドル程度かかります。滞在期間中ずうっと借りている場合は、ホテル駐車場代や給油代も予算に組み込んでおきましょう。

ワイキキ市街であれば、観光トロリーバスがくまなく走っています。パッケージツアーの場合は、旅行会社のバスが無料で乗れるので、レンタカーを利用するより、安く気軽に移動ができるメリットがあります。遠出をするときだけレンタカーを利用して、近場はトロリーバスに乗るなど使い分けをすると良いかもしれません。

家族みんなで海外旅行にいける機会は、本当に限られています。疲れてケンカばかりの旅になってしまった・・・なんてことにならないよう、それぞれのやりたい事を話し合い、体力的に無理のないよう上手に組み合わせて楽しい旅行になるよう計画しましょう。