【冬の旅】知床・支笏湖・小樽 寒さも忘れる北海道


寒さも忘れる北海道

冬のイベントめぐり

 

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北海道の冬イベント

 

北海道の冬の楽しみで思い浮かべるのは、ウィンタースポーツ、流氷ぐらいでしょうか。

実は、北海道各地ではさまざまな冬のイベントが開催されています。

今年の冬は小旅行も兼ねて、いくつかのイベントに行ってきましたので紹介しますね。

 

夏とは違う、冬の知床

 

知床へは夏に何度か出かけていますが、昨年は初めて冬に行ってみました。

ちょうど、天気にも恵まれて初日には少しですが、流氷も見ることができたのです。

 

着いた日は温泉に浸かって海の幸を堪能し、ウトロから斜里へ移動。

今回の旅の目的でもある知床観光船クルーズに参加しました。

地元の漁師さん達が主催するツアー。希少なオオワシやイヌワシをまじかに見学できるのが人気です。

 

流氷浮かぶ海を沖へ進むと、大きな流氷の上にたくさんの鳥たちがいます。

カモメやカラスに混じって、オオワシやイヌワシの姿も見えました。

ツアーガイドさんが餌である魚をまくと、一斉に鳥たちが群がります。その数は時間と共に増えてきて、正直こんなにたくさんのオオワシやイヌワシを見たのは初めてでした。

他の観光の方も夢中で写真を撮っており、野鳥好きな方は楽しめるツアーだと思います。

 

帰り、沖の方を見ると天気のよい日に起きる現象、毛嵐(けあらし)も見られました。

 

支笏湖ブルー、氷瀑祭り

 

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次は千歳の冬の恒例イベント「支笏湖氷瀑祭り」へ。

 

千歳市にある支笏湖では2月に湖の水を凍らせて造るオブジェがいくつも並び、幻想的な景観を生み出します。その氷像の色合いは「支笏湖ブルー」と呼ばれる淡いブルーで、ライトアップによって一層美しさを増すようです。

氷瀑祭りもなかなか来る機会が無かったので、端から端まで歩きまわって満喫しました。

ただ、湖の側だったので非常に寒く、もし訪れるなら防寒対策はしっかりした方が無難です。

 

やさしい雪の街灯り、小樽

 

氷瀑祭りを見た後は、千歳から小樽へ向かいます。同じ日に小樽では「雪あかりの小路」が開催されているためです。

小樽運河を中心に街の至る所で雪と灯りを使ったオブジェが設置され、スタンプラリーなどのイベントも開催されています。

 

ここも国内外の観光客が多く、撮影スポットとして人気の高い運河前は特に多くの人で混雑していました。

 

運河以外にもロープウェイのある天狗山、浅里川温泉でも「雪あかりの小路」が開催されているそうです。運河とはまた違った趣の灯りが楽しめるそうなので、また来年も来たいと思いました。

 

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