【昭和への旅】レトロな瀬戸市散歩


昭和へタイムスリップ

レトロな瀬戸市散歩

 

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愛知県瀬戸市は古くからの家屋や建物が多く、懐かしい情緒あふれる景色が広がります。
昭和の懐かしい時代を感じながら、散策してみました。

狛犬が見守る「深川神社」

瀬戸市の産土神として親しまれている「深川神社」。瀬戸の焼物の祖と言われる、加藤四郎左エ門景正を祀るため、文政7年に創建されたそうです。

境内に入るとそれまでの外の喧騒が消え、静寂の中で小鳥のさえずりに心地よさを感じました。

藤四郎が奉納した重要文化財の陶製狛犬があるそうなので、機会があれば見てみたいと思います。

新旧世代を超えて陶芸が盛ん

焼物の祖を産土神として奉っていることから、瀬戸市は昔も今も陶芸が盛んなところです。歴史を感じさせる古い窯もあれば、若い人が工房を開いたりと幅広い世代が陶芸にいそしんでいます。

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上の写真はかなり年季が入った窯ですが、まだ使っているようでした。
陶芸のお店も多く、いろいろ見て回るだけでもあっという間に時間が過ぎてしまいます。
毎年、秋には陶芸祭りが開催され、多くの人で賑わうそうです。

懐かしさに心和む商店街

散策途中でアーケード街があったので、中を通ってみました。
“昭和”の雰囲気が漂い、昔はこんなところで夕飯の買い物をしていたのを思い起こさせます。

後から聞いた話では、レトロなイメージで町おこしに頑張っているとのことでした。
他にも幾つか商店街が点在しているそうなので、いつか全部を回って違いを見つけるのも面白そうです。

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瀬戸市は空襲がなかったことから古い街並みが至るところに残っています。
ノスタルジックな想いに浸りながら家に帰りました。