「奈良公園」おとな休日


「奈良公園」おとなの休日

奈良公園でゆっくり・・・

せっかくの休日、家にこもっているのはもったいないので、ひさしぶりに奈良公園に行きました。

ご存知の方も多いと思いますが、奈良公園は広大な広さを誇る奈良市の県立公園です。敷地内には国立博物館の他、東大寺、興福寺や春日大社などの歴史建造物や世界遺産が点在しています。また、鹿が多く生息しており、季節を通して桜や紅葉が楽しめる名所としても有名です。

奈良公園の歴史は古く、近代化政策の一環として明治時代に公園の制度が出来ました。以来、公園拡張、整備を経て、現在の日本を代表する公園として、多くの観光客が訪れています。

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私達も数年ぶりに来ましたが、地元の人から海外の観光客まで、相変わらず人の多さが目立ちました。

世界遺産と由緒あるお寺巡り

鹿達から逃げた後、最初に向かったのは春日大社。1998年に東大寺などの他の寺院と一緒に世界遺産登録されました。奈良時代、平城京の守護と都の民の繁栄を祈願するために創建されたとされ、藤原氏の氏神が祀られています。神が鹿に乗ってきたという由来から、ここ奈良公園で鹿が大事にされてきました。

本殿は朱色の雅な建築で遠くからでも目を引きます。最近は恋愛や結婚のパワースポットとして、若い女性を中心に人気のようです。境内にはブームの影響なのか、ハートマークの絵馬がたくさん奉納されていたのが印象的です。

御本殿で可愛らしい木彫りの鹿のおみくじを購入。中身を開くと「大吉」でした。鹿達に囲まれたご利益でしょうか。

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圧巻の大きさ「東大寺」

続いて、興福寺、薬師寺へ向かいましたが、あまりの人の多さにゆっくり見学していられませんでした。興福寺で仏像を並んで1体ずつ眺めていたのですが、あるところで前が詰まってしまい、全く進みません。ようやく動き出して、混雑している場所まで進んでみると、あのイケメン仏像として有名になった阿修羅像の前でした(笑)。

最後にどうしても見たかった東大寺へ。以前、訪れた時に建築の見事さに感動して、もう一度見ておきたかったのです。ここには「奈良の大仏」として知られる「盧舎那仏(るしゃなぶつ)」が本尊として祀られています。

天平19年に大仏の造立が始まり、天平勝宝4年に大仏開眼会が挙行されました。中は広々としていて、仏像は圧巻の大きさと迫力です。海外の観光客もここが一番多かった気がします。

一通り見学して堪能した後は園内のお茶屋さんで冷たいわらびもちをいただきました。久々の奈良公園、大人になると違った楽しみ方が発見できます。

大人の休日 奈良公園の楽しみ方_3

 

 

奈良公園

http://nara-park.com/