沖縄きれいな海NO,1 波照間ブルー


「波照間島」エメラルドグリーンの聖地へ

これまで見た沖縄のどの海とも海の色が違う。例えるなら、まさに「波照間ブルー」!

エメラルドグリーンの聖地、波照間島へ行こう

日本最南端の島

皆さんは波照間島をご存知ですか?

日本の最南端にある島で、ここから見る海は通称、「波照間ブル―」と呼ばれるほど、青く澄み切った美しさを誇ります。ここ最近は観光ブームで名前が知られるようになってきました。

昨年の春、以前からずっと行きたかった波照間島を訪れた時のことをレポートします。実は数年前に波照間島に行く計画を立てて、宿の予約までしたのですが、ちょうど前日に怪我をしたため断念した残念な記憶があります。今度こそはと思い続けて、なかなか行く機会がなく、8年目にしてようやく行けることとなりました。

石垣島からフェリーで

波照間島へのアクセスは石垣島から高速船で約1時間ほど。飛行機も飛んでいたようですが、2006年に運休したそうです。2015年秋にはまた飛行機の運航を再開する話もありましたが、今はどうなっているのでしょうか。

波照間島へ船で行く場合、途中外海になるので、揺れが強くなります。あまりに波が高い時には直前でも欠航することがあるので、当日は朝1番の便で向かうことにしました。

驚いたことに波照間行の便はすでにほとんど埋まっており、私と主人は少し遅れて、船に乗り込みましたが、ちょうど空いてた席に座ることが出来ました。

石垣ターミナルから出航し、石垣島がかなり遠くに見える頃、海の色が変わります。グリーンがかった美しい色の海を眺めながら他の島々を通り過ぎ、しばらくたったでしょうか。

突然、ガクンと船が激しく揺れ始めました。揺れる時はジェットコースターに乗っている感じと聞いていたので、覚悟していましたが実際にはそこまでではありません。通常の船より多少揺れが激しい程度です。天気がよく、風の穏やかな日だったせいかもしれませんが、他の乗客の方達も余裕のようで笑顔が見えました。

エメラルドグリーンの海

石垣島を出て、約1時間、ようやく波照間島が見えてきました。外海の波の荒さも無くなり、穏やかな美しい海が広がります。波照間島港に入ると、小さな港にたくさんの観光客がいました。

船から降り、とりあえず島を観光する手段を考えます。ほとんどの方が自転車かバイクで島めぐりしていましたが、私達は前日も石垣市内で深夜まで、あっちこっち歩き回っていたので、2人ともあまり気力がありません。結局、宿のレンタカーを借りて回ることにしました。

最初に有名なニシ浜ビーチへ向かいます。ニシ浜ビーチは日本でもっともきれいなビーチに選ばれた浜辺です。車から、ビーチが見えた瞬間、その美しさに「アッ」と声が出てしまいました。

これまで見た沖縄のどの海とも海の色がまるっきり違うのです。例えるなら、まさに「波照間ブルー」! 陽の光が当たるたび、色のグラデーションが変わり、しばらく見とれてしまいました。4月だというのに泳いでいる人やシュノーケルしている人も多く、ここも賑わっていました。

エメラルドグリーンの聖地、波照間島へ行こう (2)

波照間島を回っていると海の美しさはもちろん、可愛らしいヤギ達にも癒されます。島のあちらこちらでヤギの親子を見かけ、みな人懐っこいので、一緒に写真を撮っている方も多かったです。

この日は午後から竹富島を回る予定を入れていたので、1時間余りで港に戻りました。途中、お土産屋さんでストラップを購入。波照間島の神様(?)のイラストが描かれていてユーモラスです。

帰りの船は行きと同じように揺れましたが、眠気がしてウトウト。主人は隣でぐっすりと寝てしまっていました。

エメラルドグリーンの聖地、波照間島へ行こう (3)

波照間島は南十字星がよく見える島としても有名です。今度は宿泊して、ゆっくりと島の雰囲気を満喫してみたいと思います。