孫娘に習う!昔リリアン、今レインボールーム


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息子の家に遊びに行ったら、孫娘7歳が「これ、ばあば知ってる~?」とカラフルな小物入れを取り出してきました。

何やら、普通の輪ゴムよりかなり小さい指輪みたいなサイズのカラフルな輪ゴムが色分けしてごっそり入っています。大きめのビーズみたいなものや、プラスチックの編み針みたいなものプラスチックの道具もあります。

「これ、女の子の友達の間ですっごく流行っているんだよ。教えてあげるからやってみなよ!ばあばでもできるよ、シンプルだから。」と背中を押されて挑戦してみました。

 

1.昔の女の子の手芸の王道、リリアンのような。。。。

孫娘がサンプルとしてみせてくれたのが、最近の力作のネックレスです。カラフルに色合わせしてあって、なかなかシャレています。ブレスレットぐらいなら、色目を考えれば使えなくもなさそう。

はるか昔に女の子が没頭した「リリアン」を彷彿させるその見た目。指輪サイズの小さい輪ゴムを使うのがミソなようです。

名前は「レインボールーム」「ファンルーム」「 モンスターテイル」「フィンガールーム」など商品名がメーカーによって違うのですが、アメリカ発だそうです。

 

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2.大型書店や手芸店、おもちゃ屋でキットをゲット!

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「どこで買ったの?」と聞くと、「本屋さんで売っているよ~。気に入っていろいろ作ってたら、ママがネットでいろんな色のゴムを買ってくれたよ。」との返事。

 

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本屋さんの店頭を後日のぞいてみたら、キッズコーナーにずらりとレインボールームのハウツー本やゴムと道具入りの初心者キットが並んでいます。

初心者キットなら、大体1000円以下で販売されています。

慣れてくると、もっと大型のベース(土台)を使って、太さや柄も自由自在に編み上げていけるようになるそうです。

手芸店や大型のおもちゃ屋さんでも取り扱いがありますし、ネットで取り寄せも可能です。

 

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3.レインボールームにさっそく挑戦!

手のひらにのるサイズのベースに最初の輪ゴムをひっかけ、孫から手取り足取り編み始めます。好きな色を考えながら組み合わせるのが楽しいですね。

次の輪ゴムを編み針でひっかけるようにして編んでいきます。

カギ針編みを簡単にした感じなので、基本の引っかけを覚えればあとはその繰り返し。孫の言った通り、シンプルで、ばあばでも20分ほどでブレスレットができました!

 

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4.サイトでいろんな編み方が学べます!

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レインボールームの公式サイトは英語ですが、ビデオと画像から簡単にいろんな編み方が学べます。(初級、中級、上級の作り方の動画があり、基本の編み方をマスターしていれば、英語が分からなくても理解できます。

また、ファンルームの作品例&作りかた ハナヤマのFunLoom公式サイトもあり、基本的な作品の作り方が日本語で詳しく載っています。

ほかにも、レインボールームなどでネット検索をすると、色々な作品が登場してきます。

かなり複雑なものもあり、驚かされますよ。

 

5.リリアンは今いずこ?

今回は孫にイマドキの遊びを教えてもらいましたが、今度は自分が遊んでいた「リリアン」を教えてあげたいと思っています。

 

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結構ハマった思い出がありますし、なにかお手軽なキットを探してみたいですね。

 

以前、小学校高学年の女の子が町内会主催のお手玉作りクラスに来ていたのですが、なんと縫い針の使い方や糸の留め方などをほとんど知らないらしく、一から教えないといけなかったことがありました。

「返し縫い」「玉結び」などの基本的な縫い物の言葉も知らないし、家庭科の授業では教えないのかしらと思うことしきり。

スマホやゲームの普及でこれらに割く時間が大幅に増えたことや、塾通いなどで手芸などをしようと思う時間がなかったりするのでしょう。

以前のようにソックスに穴が開いたから縫い直そうとかなくなりましたし、日常的に針を使うこともなくなってきましたしね。

 

遊びも様変わりしているようですが、手を動かして何かを作る楽しさは孫にも伝えて行きたいと思います。