夏の定番枝豆で ずんだ餅スイーツ 


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今が旬の枝豆。

ずんだ餅とは東北の夏のお菓子として宮城県中心の夏定番郷土おやつ。

岩手県、福島県、秋田県、山形県、栃木県などにも、枝豆を餡にした同類のものがありますね。

伊達政宗が名付けたとされ、戦の陣内において太刀で豆を切り刻んだ「じんだちもち」からきているという説があります。

東北に行ったときには必ず買い求めていましたが、夏の定番枝豆で一工夫、スイーツを手作りしてみました。

 

枝豆を細かく砕きつぶす

材料 一袋の枝豆、グラニュー糖大さじ2~3、塩少々

枝豆は塩水で洗い、いつもよりも軟らかめにゆでると、薄皮も取り出しやすく、つぶすのも楽で滑らかな仕上がりになります。

 

ちょっと根気がいるけれど、テレビでも見ながらのんびりと。

むいた豆をすりこぎでつぶします。

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フードプロセッサーや、袋に入れて叩いてもOK.

砂糖と塩を入れてお好みの細かさにさらに擂ります。

まとまりやすい固さになりますが、さらっとした方が良ければお水で調節。

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枝豆自体にも甘みがありますので、お砂糖はお好みで加減してください。

お餅は電子レンジで20秒ほど加熱すると、つきたてのように焦げ目なくとろっと仕上がります。

ずんだ

 

ずんだ葛餅風

80度のお湯にゼラチン(ゼライス:ゼラチンパウダー、コラーゲンから作られる無脂肪動物性たんぱく質)1袋を入れ、つぶした枝豆餡を混ぜます。

型に入れ冷蔵庫で一時間ほど冷やします。

甘みは抑え目なので、くずもちのようにカットして黒蜜をかけていただきます。

 

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ずんだアイス

牛乳(砂糖をプラス)と合わせて、アイスにしました。

粒感が下の方にたまりますが、それがまた美味しいのです。

甘くて、爽やかな青み、塩気も効いて、夏にぴったりのおやつですね。

豆をつぶしたものは、お砂糖で味付けする前に少し残しておいて、アルミなどに敷いて焼きます。

ナッツのような味わいになり、スイーツのトッピングにもなります。

すりつぶしたものが基本ですが、味付けなどで、お料理にも色々使えますね。

色も爽やかできれい、おすすめスイーツです。

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