おにぎらずのお弁当


 

すこし前になりますが、「おにぎらず」という「おにぎり」のようなごはんのサンドイッチのようなものが流行りました。

 

その良さがわからないまま来ましたが、ある時残り物で真似をしてみたら、とても簡単で、かつ食べやすさといろどりの良さで我が家の定番となりました。

その「おにぎらず」をご紹介します。

 

まずは具を用意します。

実は「おにぎらず」は何でも具になります。「おにぎり」の時は具材は握った時にはみ出さないことなどを考えて入れていましたが、にぎらないおにぎりなので昨晩の残り物でも大丈夫なのです。

 

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本日は昨晩の残りのとりそぼろと炒り卵

そして、厚切りのハムを焼いたものとチーズを具材とします。

 

簡単とりそぼろの作り方!

 

鍋にとりの挽肉と

砂糖、しょうがの擦ったものと麺つゆを入れて

それから鍋を火にかけます。

あとはお箸で火が通るまで混ぜるだけです。水分がなくなったら出来上がり!

 

 

さてここからがおにぎりとは違います。

 

手順

 

  • 容器を用意します。本当は直接海苔に置いていくようなのですが、何度か試すと小さめの入れ物にいれて同じ大きさにした方が見栄えがよく、崩れにくいとわかりました。緑色の容器がおにぎりの型のような役割です。下の容器に出来上がったおにぎらずを入れます。
  • ラップを引きます。取り出しやすくするためにです。我が家は麦を入れたご飯なのでちょっと色合いが悪く崩れやすいです。まずはさらっとごはんを詰めます。
  • 次に具材を上に載せます。容器からはみ出しても大丈夫です。具材にしっかり味がついていれば後から塩などを振らずに美味しくいただけます。端まで具材を入れましょう。
  • 最後にまたごはんを載せます。

 

さて次からはにぎらない工程です。

 

手順2

  • ラップで盛り上がったごはんを包みます。どんなに大きくなっても大丈夫です。わたしは移動中に食べるので崩れないようにとちょっと押寿司のように押しています。
  • 海苔の上に5のごはんをのせます。ここでひとつポイントがあります。海苔の角に逆らうようにのせるのです。風呂敷に包むがごとくです。ギフトなどを包んでもらうときに似ていますね。そして対角線上にたたみます。その後元の入れ物に戻してもいいですね。形が整います。
  • あとはただ海苔を畳むだけです。四角くきれいにできたらバッサリと真ん中から包丁を入れましょう。少し時間をおいてなじませてから切ると切り口がきれいに出ます。
  • 最後に、四角いおにぎらずはサンドイッチのように四角い入れ物に収まります。中味がカラフルだともっといいですね。

 

その他の具材として、しゃぶしゃぶ用のお肉を焼肉のたれで味付けをして焼いたものを、レタスに包んで中にいれたりすると野菜も一緒に取れます。ちょっと変わったところでは、水気を切った肉じゃががおいしかったです。ごはんに味がつくのが嫌な場合は、レタスなどを使ってもいいでしょう。また、育ち盛りの子どもが好きなものは、とんかつとキャベツの千切りでした。なんでも具になりました。

 

わたしはおにぎりを握るのがとても下手でして、同じ大きさにならない!すぐに崩れる!などなど不満だらけだったのです。最近ではちょうどいい型がいろいろあるので、それを利用していました。そしてお弁当作りがとても苦手。いろどりが全面的に茶色になったりしてしまい、きれいに詰められなかったのです。でもこの「おにぎらず」にすると、それなりにきれいにお弁当箱に収まります。

ただわかったことは、海苔がいい海苔だと、時間が経ってもパリパリとして美味しかったということです。あまりいい海苔ではないと、時間が経つと包んだ時に重なった部分が硬く感じてしまいます。ぜひ残り物で「おにぎらず」を作ってみてください。

 

 

この記事の執筆者

ask

食べるの大好き!生き物大好き!好奇心の塊です。 いろいろな経験を楽しんで生活しています。

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