元気が欲しい時の生姜&ニンニクスープの豚しゃぶ


image001

 

スタミナが落ちるとやる気が出なくなるのは人の常。とくに歳を重ねるといろいろ動くのが億劫になります。楽しいことなら話は別なのですが、家事や庭いじり、日用の買い物などはなかなか腰が上がらなくなります。

それでなくても歳なのに「運動は体に悪い」とか居直っているのですから、体力がどんどん落ちるのは当たり前です。

そんなときは食べること。とは言ってもスタミナもりもり的な食生活は年齢と胃が受け付けません。脂ギトギトなどの食事はとんでもない。

で、どうするか。

豚しゃぶであります。ただし普通の豚しゃぶではないのですよ。鍋に張ってあるのを出汁というのかスープというのか知りませんが、最初にニンニク一玉と同じ量の生姜を鍋にいれるという食べ方なのです。

 

image004

もちろんニンニクは一房ごとに皮を剥き、生姜も皮を剥いてから鍋に入れてくださいね。鍋に水をはって一回煮立たせたら出汁(というのかスープというのか)の出来上がり。

これで豚シャブ(ある意味豚の水炊きとも言える)の準備完了です。

具材の主役は豚肉ですが、ここでは肩ロースの極薄切りを使います。旨みとさっぱり感を考えると肩ロースが一番でしょう。

野菜類はキャベツを使います。白菜ですとニンニクの出汁に負けてしまいます。食べ応えを楽しむにはやはりキャベツなのです。

これに好みの野菜を用意します。春菊は香りがしっかりしているので負けません。きのこ類も良いでしょう。

味ポン、柚子ポンなど、ポン酢でいただきます。出汁の元であるニンニクと生姜はそのまま鍋の中に。基本的に食べません。食べてもいいですが、私は食べたことがありませんのでどんな味になっているか補償しません。

具材を全部いただいた後は、網でニンニクと生姜を取り出しスープだけにします。

このスープは絶品でポン酢や塩、胡椒などお好みの味付けでお飲みください。

うどんを用意して煮込むというのも楽しみ方の一つです。

 

  • にんにく一玉・・・一房ごと皮を剥きます
  • 生姜同じサイズ・・・皮を剥きます
  • 豚肉 肩ロース極薄切り・・・バラ肉は脂が多いのでしつこくなります。
  • キャベツ
  • 春菊

 

今回はきのこ中心鍋にしました。

 

  • ぶなしめじ
  • 丹波しめじ
  • えのき
  • 舞茸
  • 豆腐(焼豆腐)

 

具材にニンニクのエキスがたっぷり染み込んでいるのですが、生姜がそのニンニク臭さを中和してくれます。

さっぱりした味なので食が進みます。けっこう元気がでます。ですので夏場でもけっこう回数多くたべます。とくに食が進まない時などはお勧めです。