簡単、熟成ベーコン。 ちょっと下ごしらえするだけで、後は待ってまって出来上がり


ベーコンを家で作るとなると、なかなかハードルが高いと思われがちですよね。
でも、以外に簡単。ちょっと下ごしらえしておけば、後はとりあえず放っておく。
できたての香りの良いベーコンは、そのまま食べても良し、スープに入れても良し。
炒め物にしても美味しい一品になりますよ。
「自家製のベーコンよ!」と、ちょっとお友だちに自慢もできます。

どうです?良い色ツヤでしょ?

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◆用意するものは……
豚の塊肉(部位はお好みで)、塩、コショウ、ハーブ(ローリエ、セージ、ローズマリーなどお好みで)、ザラメ、桜のチップ(ほうじ茶、ウーロン茶でも代用できます)
◆使う道具は……
高さのあるフライパン(中華鍋など)、フライパンの蓋、餅焼き用の丸い網、アルミホイル、ジッパー付の袋(なければ普通のビニール袋でOK)、干網(お持ちでなければ、100円ショップでも手に入るので、ぜひ買い求めて!いろいろ使えて便利です)
 
◆作り方は……
① 豚肉の塊に塩とコショウをすり込む。
塩ってどのくらい?と気になるでしょうね。肉の分量の1割程度でしょうか。コショウもお好みで。適当です。
② ジッパー付の袋に①のお肉を入れ、いっしょにハーブも入れます。ローリエの葉っぱを入れるなら、粗く刻んだ方が良いでしょう。
(濃い塩水などに漬け込むという方法もありますし、肉にお酒などを振りかけるなどの方法もあります。いろいろトライしてみてください)
ジッパーをして、1週間~10日ほど冷蔵庫で寝かせます。
まあ、ときどきモミモミしてやる程度で、ひたすらに日が経つのを待ちましょう。
③ さあ、豚肉を十分寝かせたら、今度はボールなどに水を入れ、お肉を浸します。塩加減にもよりますが、半日~1日は塩抜きてください。
(一度作ってみると、塩抜きの加減も調節できるでしょう)
④ 塩抜きをしたら、ペーパーでお肉の水気を切って、干網に入れて陰干しにし、2~3日乾燥させます。

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⑤ 豚肉の表面が乾いたかな~というところで、今度は燻製の準備。
フライパンにアルミホイルをひいて、その上にザラメと桜のチップ(ほうじ茶やウーロン茶でも)を入れます。

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分量、気になります?ザラメが大匙3、チップが大匙3程度。適当です。少量でも十分、良い香りがしますよ。
 ※アルミホイルを入れないと、始末が大変になるのでご注意ください!
⑥ ⑤の上に餅焼き用の丸い網を入れ、その上に豚肉を置き、最初は中火で、ザラメが溶け出したら弱火にして、20~30分燻製にします。途中一回豚肉をひっくり返すだけで、放っておいて大丈夫!

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香りの良い、美味しいベーコンのできあがりです!

この記事の執筆者

永遠の夢見る乙女

いくつになっても、新しいもの、知らないことに出会って、それが解決できたり、わかったりすると楽しいものです。「知った風」を装うことなく、「へえ。」、「そうなんだ。」と感激できる自分でありたいと思います。

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