ご当地怪獣が日本を元気にする!

ご当地怪獣「バッケンドン」仁義礼智忠信孝悌!


ご当地怪獣が日本を元気に!

第12回 ご当地怪獣

「バッケンドン」

 

ご当地怪獣バッケンドン

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ご当地怪獣バッケンドンのモチーフは「南総里見八犬伝」になります。

【種類】伝奇怪獣 

【棲息地】安房地方一帯

【身長】80m

【体重】8万トン

【必殺技】八つ裂き噛み付き

 

 

ご当地怪獣バッケンドンのポイントは、その背中に背負った「玉」です。南総里見八犬伝にも登場する「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の玉がデザインされているところでしょう。

 

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ご当地怪獣バッケンドンのバックストーリー

とある古寺で、この地方で活躍した彫刻師・波の伊八による彫刻が発見される。そこには、八匹の犬が合体した怪獣のような姿が描かれていた。その寺が発見された山での出来事。遠足で山に登った八人の子供たちが、大雨の中、道に迷って洞窟に逃げ込むと、そこには大きな山犬がいて、八匹の子供を産んでいた。山犬は子供たちに乳を分け与えて助けるが、人喰い犬と誤解した救助隊が山犬を撃ち殺してしまう。子供たちは、それぞれ一匹ずつ子犬を引き取り育てることにした。

その後、8人は親の仕事の都合で日本中にバラバラに散っていった。そして10年後、成長した犬を連れて8人は同窓会で再会する。懐かしい故郷の山が開発で壊されようとしているのを知った彼らは、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの珠の力を結集しそれぞれの飼い犬を合体させて怪獣バッケンドンを復活させる。

 

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全国のご当地怪獣をチェック!

http://gotouchikaiju.com/

 
ご当地怪獣とは、「日本を元気に」を旗印に、地域を象徴するに相応しい姿とバックストーリーをもった怪獣を全国各地に次々と生み出すプロジェクトです。
ご当地怪獣の「怪獣」は、その地域の文化・歴史・習慣といった地域の異なる力の象徴であり、同時にその地域に活力を与えるモノとして存在しています。
ご当地怪獣は、デザインを造形作家の寒河江弘さんが、バックストーリーを脚本家の村井さだゆきさんが制作しており、本格的なキャラクターとして世の中に誕生していきます。