ご当地怪獣が日本を元気にする!

ご当地怪獣「パンダン」上野の杜から?


ご当地怪獣が日本を元気に!

 第7回 ご当地怪獣

「パンダン」

 

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ご当地怪獣パンダンのモチーフは、「ジャイアントパンダ」

【種類】オブジェ怪獣 

【棲息地】上野公園

【身長】63.4m

【体重】2万5千トン

【必殺技】モノクロームフラッシュ(目から発する光線を浴びると、あらゆる物体が白黒化する)

 

 

ご当地怪獣パンダンは凶暴な表情が「怪獣らしい」

 

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ウーン、怖いですね…しかし村井さだゆきさんが設定したバックストーリーでは、このパンダン「芸術の象徴」として登場する奥深い怪獣です。

ご当地怪獣「パンダン」のバックストーリー

上野公園で開催された『~白と黒のモチーフ~ アンデパンダン展』と称する芸術祭に、突如現れた白黒の怪獣。白と黒のみの巨体に審査員が全員一致で大賞に選ぶが、撤去作業中に怪獣だと判明、大騒ぎになる。現代の東京に失望し、自殺しようとしていた老芸術家城戸九朗(しろとくろう)は、パンダンの姿を見て感銘を受け、もう一度生きる希望を見出す。

好物の笹団子を与えられて騒動が収まり、パンダンは公園のオブジェとして暮らし始める。その後、東京の街には、誰が作ったのか、奇妙な白と黒のオブジェがあちこちに置かれ始めた……。

 

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http://gotouchikaiju.com/

 

ご当地怪獣とは、「日本を元気に」を旗印に、地域を象徴するに相応しい姿とバックストーリーをもった怪獣を全国各地に次々と生み出すプロジェクトです。ご当地怪獣の「怪獣」は、その地域の文化・歴史・習慣といった地域の異なる力の象徴であり、同時にその地域に活力を与えるモノとして存在しています。ご当地怪獣は、デザインを造形作家の寒河江弘さんが、バックストーリーを脚本家の村井さだゆきさんが制作しており、本格的なキャラクターとして世の中に誕生していきます。