ご当地怪獣が日本を元気にする!

ご当地怪獣「ワゴン」恐山のイタコ?


ご当地怪獣が日本を元気に!

第6回 ご当地怪獣

「ワゴン」

 

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ご当地怪獣ワゴンのモチーフは、恐山の「イタコ」

【種類】古代霊獣 

【棲息地】恐山

【身長】35m

【体重】3万トン

【必殺技】幻影ガス(それを浴びると体が麻痺し、幻覚を見る)

【弱点】自動車の騒音が嫌い

 

 

包み込むような癒しの表情に注目

 

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まさにイタコさんと対峙しているかのような優しさに包まれます。こういった情緒的な雰囲気も怪獣の世界感には必ずといって存在しています。それがまた「怪獣全体」の魅力なのは言うまでもありません。

 

ご当地怪獣「ワゴン」のバックストーリー

親しい人を亡くした者が泣いていると、恐山の方角から、梓弓の音とともに低い泣き声のような音が聞こえてくる。土地の人はそれを、怪獣ワゴンが泣いてくれているのだという。逆にワゴンが怒ると、ドドドンドンと和太鼓を叩くような地鳴りが聴こえるのだ。

恐山の麓で生まれ、都会に出て失意のうちに故郷に戻った青年ムクオは、人生の一発逆転を賭けて恐山の金鉱に入るが、山の禁忌を犯してワゴンの怒りに触れる。ワゴンの見せる幻影の中で亡くなった母に会ったムクオは、生まれ変わって山を降りる。ワゴンは太古より金山を守る霊獣なのだ。

 

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ご当地怪獣52匹をチェック!

http://gotouchikaiju.com/

 

ご当地怪獣とは、「日本を元気に」を旗印に、地域を象徴するに相応しい姿とバックストーリーをもった怪獣を全国各地に次々と生み出すプロジェクトです。ご当地怪獣の「怪獣」は、その地域の文化・歴史・習慣といった地域の異なる力の象徴であり、同時にその地域に活力を与えるモノとして存在しています。ご当地怪獣は、デザインを造形作家の寒河江弘さんが、バックストーリーを脚本家の村井さだゆきさんが制作しており、本格的なキャラクターとして世の中に誕生していきます。