おいしい紅茶のいれ方

パステルアートとアフタヌーンティー 


パステルアートとアフタヌーンティー 

趣味の楽しい時間と、美味しい紅茶で新しい自分を知る。

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  紅茶の種類や伝統あるアフタヌーンティを体験して自分の感性で、味わいを色で表現する。

お茶の味と絵画なんてつながらないような気がしますが、味覚を表現するのに、パステルを使って思い思いの感性を色遣いやタッチで表してみましょう。

様々なことを感じながら、パステル画を書くことは、脳が活性化し、アートセラピーになるそうです。

同じ紅茶をいただいても、チョイスする色、形などは様々。

また、お隣の方との感性の違いなども見れて、表現することが楽しくなってきます。

基本のパステル画の描き方の指導を受けた後、3種類の紅茶をテイスティング。

ダージリンは紅茶の色は薄いセピア色で、さわやかな香り「紅茶のシャンパン」と呼ばれています。

アッサムは甘く芳醇な香り「モルティーフレーバー」と呼ばれ、紅茶の色は濃い赤褐色です。

ウバは刺激的で快い渋みとコクがあり、メンソール系の香りが特徴で、紅茶の色は明るくて澄んだ赤みの強いオレンジ色です。

香りや味の違いを堪能し、感じたままをパステルで表現していただきました。

 

本格的に煎れた紅茶の香りを楽しみつつ、脳内では色や形のイメージが湧いてきます。

 

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「ヴィクトリアケーキ」は、スポンジケーキにラズベリージャムをサンドしたシンプルなケーキです。

ヴィクトリア女王の夫アルバート公亡き後、女王を慰めるためにティーパーティーでふるまわれたケーキで、素朴で優しいケーキを気に入り、それ以降ヴィクトリアケーキという名前になったと言われています。

 

作品が仕上がるワクワク感と、美味しい紅茶にケーキ、贅沢な時間です。

一口味わった感覚を忘れないうちに、感じたままをパステルに込めて、描いてゆきます。

パステルアートは、絵心がなくても大丈夫。誰でも気軽に描くことができて気分転換になり、新たな感性を楽しむことができますね。

3種類(赤・青・黄色)のパステルのみでいろいろな色合いを表現してみます。

重ねたりぼかしたり自由に描きながら集中することは、表現する事で日々のストレスを解消し、五感を刺激して脳の活性化につながります。

 

紅茶講習

 太陽だったり、鳥居だったり、お花畑そして虹色。

美味しいもの、華やかな風味、爽やかな紅茶の味わい、みなさん明るく楽し気なアート作品に仕上がりました。

作品完成後、パステルアートインストラクターの先生とともにアフタヌーンティーを楽しみながら鑑賞会を行いました。

 

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ヴィクトリアケーキ・ショートブレッド・アーモンドクッキー・キューカンバーサンドイッチ・スコーン

 

今回のパステルアートの先生は、私の高校時代の同級生です。

パステルアートとアフタヌーンティーのコラボレーションは初めての試みでしたので、とても勉強になりました。

絵を描くことが不得意な私ですが、このパステル画でしたら描くことができます。

生徒の皆さんも、趣味と本格的な紅茶とお菓子に大満足な様子でした。

味覚を表現なんて、誰に上手い下手を評価されるものでもなく、自身の心の色です、感性を磨いてパステル画を描き、もっと紅茶とともに楽しみたいと思います。

 

場所 南大塚地域文化創造館

講師 パステルアートインストラクター・久保田操
   ティーインストラクター・川原啓子

 平成31年3月23日(土)セミナーを開催しました。