【DIY】タイヤ交換ひとりでできた!


image001

スタッドレスタイヤを使用していると春と冬の始りにはタイヤ交換がつきもの。
タイヤ店に頼めば手も汚れず、簡単。バランスもとってくれるので安心ですが、DIYという手もあります。多少工具が必要となりますが、年二回タイヤ店に持ち込むことを考えると二、三年で元はとれる計算です。

工具
工具の基本は、ジャッキとタイヤレンチ。どっちもクルマに装備されたものでも可能ですが、作業のしやすさや安全性を考えると専用工具があった方が便利です。写真は今使用している工具です。
・エアーインパクトレンチ(電動インパクトレンチでも結構)
・エアコンプレッサー(エアーインパクトレンチ用。空気入れにも便利)
・トルクレンチ(ホイールナットの締め付けに使います)
・空気入れ(エアコンプレッサーで空気を入れます)
・エアゲージ(タイヤの空気圧を計ります)

image002

ジャッキアップ
image003
ジャッキをあてる位置は目印があります。必ずクルマの説明書を読んで確認してください。位置を間違えると危険なばかりか車体が歪むことがあります。
image004
またジャッキアップしたら交換するタイヤをボディーの下に置いておきます。万が一ジャッキが外れた場合の備えです。

タイヤを外す
image005
写真はインパクトレンチを使っていますが、タイヤレンチを仕様の場合などはタイヤを少し接地させた状態でナットを緩めるとジャッキに無理な力を与えず安全です。ナットが緩んだらさらにジャッキアップしてホイールを外します。
image006

タイヤを装着する
image007
image008
ナットは対角線順に仮締めします。一筆書きで☆を描く順番です。
image009
クルマの説明書にあるトルク値をセットしたトルクレンチでボルトを締めます。カチっと音がしたら適正値です。
image010
ジャッキを下ろしたら、エアゲージで空気圧を計ります。この値も説明書にあります。
image011
空気圧が低い場合は空気を入れます。

別のクルマの場合
image012
クルマはメルセデスです。ジャッキアップポイントにジャッキをあてます。
image013
image014
メルセデスはナットではなくボルトで締め付けるタイプです。タイヤホイールの穴とハブの穴を合わせなければならず装着にコツがいります。
image015
またボルトを手締めする場合もホイールの穴が深いのでこのようにソケットレンチの長めのソケットを利用します。

注意事項
※作業は必ず平坦な場所で行ってください。
※ジャッキアップポイントや締め付けトルク、空気圧などクルマの仕様説明書をよく読んでください。
※ジャッキ時は必ず車止めをタイヤに挟んでください。
※ジャッキを下げる場合は周囲に注意してゆっくり下げてください。
※ナットの締め付けなど無理矢理行うとボルトを破損します。ちゃんと噛んでいるかを確かめながら締め付けてください。
※簡単な作業ですが、一歩間違えると大けがをします。慎重に安全を確かめながら作業してください。
※必ず自己責任で行ってください。